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■附属小学校の先生に感謝

 今日は、少々私の子供のことを書かせてください。
私には二人の子供がおります。一人は、本来ならば高校2年生の男子です。もう一人は小学5年生の娘です。 長男は小児喘息で小さな時から医者通いでした。ですから中学のときから中高一貫校に進学させ一安心していたところ、高校受験をすると言い始め、結局高校受験に失敗、私立高校に進学したものの一学期で中退、ささっと高校卒業資格検定(いわゆる大検)に合格し今は大学受験予備校に席を置き大学受験の勉強をしています。 世間から見ればいわゆる「落ちこぼれ」の一人です。 親も、長男の進路・生活・行動には悩まされバトルも何度も、何度も繰り返しました。息子の部屋には壮絶な戦いの日々の名残が今でも残っています。しかし、最後の一線で長男も坂を転げ落ちずに済みました。本当に苦悩の日々をどれだけ過ごしたか分かりません。それだけに、現在同様な苦しみに遭遇している親の力になれればと強く思っています。(悩みのある方、ご連絡ください)。
 一方、長女ですが、小学一年の時には登校拒否になり、毎日泣きながら、うつむいて学校に行っていました。しかし、担任のS教諭が本当に理解のある方で、さりげなく毎日娘の登校を玄関で待っていてくれて手を引いて教室に連れて行ってくれました。 結局、私は4年の途中まで子供の送り迎えをしていました(本当はいけないのですが)。 長女を、車で送っていき、おろした後、すれ違うともう娘は泣いているのです。その姿を見た時にどれほど後ろ髪を引かれたことでしょう。 その娘が4年になり、担任のA先生が娘と息が非常にあったおかげで、学校が楽しくなり、加えて4年から加入した合唱団で、Sa先生に出会え、歌の楽しさを知りNHKコンクールの代表に選出されてからと言うもの自分に自信を持つようになり、性格が180度変わってしまいました。さらに5年生では担任のI先生にさらに長所を伸ばして戴いている(本当に細やかに目を掛けていただいております。)おかげで、合唱団・ミュージカル出演・活動の委員長などを積極的にこなし今回は、作文でも全国表賞に至りました。 これらは全て、付属小の先生方の暖かい目のおかげだと思って心から感謝しています。
 生徒を指導するものとして、学ぶべきところがたくさんあります。 この長女の頑張りと、行動に触発されて息子が現在本気で勉強をしています。 
 人生には色々なことがあります。子供も決して親の思うようには行きません。
私も子供のことでは女房と悩み・苦しみ・他の人に相談もしました。事実もう投げ出そうかとまで考えたこともありました。しかし、何か立ち直りのきっかけはあるはずです。 現在、子供のことで悩んでいるいる皆さん、自分の子供のことを諦めないで下さい。初めて胸に抱いた時の感動を思い出して下さい。 初めて、歩いたあの時のことを思い出して見てください。 自分の子供は世界中に今、目の前にいるその子供しかいないのです。 子供は、私たちにとってかけがえのない大切な、大切な存在などです。  そして、いくつになっても我が子なのです。