①.中3生三者面接(年間4回)・全学年の教育相談・父母会の実施 二者面談の実施
②.入試対応授業による徹底指導(新学力観採用)
③.中間・期末対策 (5教科) 日曜特別授業
④.漢字検定・英語検定が直接当塾で受験可能
⑤.群馬統一テスト実施 (中1・2は年3回、中3は年9回)
⑥.夏・冬期講習の実施 (原則として中3生のみ)
⑦ 不得意教科克服講座(単科選択)
⑧.私立高校進学説明会 (各校の校長、副校長、教頭、進路指導関係者席・それらの先生方と高校受験のための個別相談が出来ます)
⑨.eトレーニング(コンピューター 学習ソフト) 授業導入で定着学習実施
⑩、指名補習による授業補助プログラム実施
中学生の英・数は、テキスト2冊体制(教科書準拠テキストと通 年版テキスト)で学校以上の学習を行っています。
当塾では、「答え」よりも「考える方法」を、「答え」を導くまでのプロセスを大事にします。入試本番で生徒が慌てないですむ様に、しっかりとした思考能力を身に付けられる授業を行っています。
平成12年(2000年から)公立高校入試が大きく動き、高校ごとに選抜方法も変わってきています(五教科500点満点~650点満点まで様々)。ゆとりある教育が終了した今、高校入試の問題は新学力観傾向が一層強くなり、現実には受験のための準備や学習時間を多く取る必要性が極めて高くなってきています。 今こそ塾に求められるのが正確な入試情報と生徒と保護者のことを本当に考えた指導です。当塾の講師は塾長を筆頭に、大手予備校や学校現場などで経験をつんだ者ばかりです。ですから学校の補習から受験までいかなる対応も可能なのです。さらに、父母会・三者面接・教育相談など精神面でのケアもいきとどいています。当塾は生徒の能力を最大限に引き伸ばすことができるのです。 当塾のことを「厳しい」という生徒もおります。しかし、塾長は「あたり前のことを指導しているだけです」 ですから、当塾には学校でトップクラスの(全体順位 1桁)生徒が多数います。 彼ら、彼女らは当たり前のことをしているだけです。 「当たり前」を「当たり前」と思うか「厳しい」と思うかの差が成績を分けます。
また、今年4月からは学習指導要領の改訂に伴い小・中学での授業時間数が増加します。今までのように「ゆとり教育」気分では学習に取り残されて今します。後で、後悔しないように皆さん当塾で一緒に勉強しましょう。